トヨタカップ、南米 vs. 欧州は12−12  コパ リベルタドーレスは国もクラブもアルゼンチンがリード!


 
FIFA
公式サイト
 世界クラブ No.1 を決するクラブ世界選手権[Club World Championship・CWC]。2005 年12月、25年 続いたトヨタカップを吸収・拡大して日本で本格的に開催する(2006 年大会も日本での開催が決定)。
出場は6大陸の大陸選手権の勝者。

大 会
優 勝
スコア
準優勝
 2006 第3回 i Directo a la victoria !    
 2005 第2回      
 2001 第1回
 ブラジル大会
 コリンチャンス[BRA]
0−0
[PK 4−3]
 ヴァスコ ダ ガマ[BRA]

 ※ 第1回大会は8チームが出場。
 ※ 2001 年7〜8月スペインで予定されていた第2回大会は財政難により中止。

◆  ◆  ◆

 
報知新聞によるスクラップ集 
トヨタカップ
公式サイト
 欧州クラブ選手権であるUEFAチャンピオンズ リーグの優勝チームとCONMEBOLコパ リベルタドーレスの優勝チーム(南米のチームのみ)が毎年12月に日本でクラブ世界 No.1 を決する(2005 年大会を最後に、復活した世界クラブ選手権へ発展解消)。
 より南米での評価が高い。COMNEBOL[南米F.B.連盟]が主催し、正称「TOYOTA European/South American CUP」、旧称「INTERCONTINENTAL CUP」。

 南米 vs. 欧州の勝利は13対11(〜 2002)。

優 勝
準優勝
アルゼンチン
ブラジル
イタリア
スペイン
ウルグアイ
(西)ドイツ
イングランド
 
優 勝
準優勝
オランダ
ポルトガル
ユーゴスラヴィア
コロンビア
パラグアイ
チ リ
ブルガリア

大 会
南 米
コパ リベルタドーレス優勝
スコア
欧 州
UEFAチャンピオンズ リーグ優勝
 2004 第25回  オンセ カルダス[COL]    F.C.ポルト[POR]
 2003 第24回 ○ボカ ジュニオールス[V2]
1−1
[PK 3−1]
 A.C.ミラン[ITA]
 2002 第23回 ●オリンピア[PAR]
0−2
 レアル マドリード[ESP/V2]
 2001 第22回 ●ボカ ジュニオールス
0−1
 バイエルン ミュンヘン[GER]
 2000 第21回 ○ボカ ジュニオールス
2−1
 レアル マドリード[ESP]
 1999 第20回 ●パルメイラス[BRA]
0−1
 マンチェスターU[ENG]
 1998 第19回 ●ヴァスコ ダ ガマ[BRA]
1−2
 レアル マドリード[ESP]
 1997 第18回 ●クルゼイロ[BRA]
0−2
 ボルシア ドルトムント[GER]
 1996 第17回 ●リーヴェル プレート
0−1
 ユヴェントス[ITA/V2]
 1995 第16回 ●グレミオ[BRA]
0−0
[PK 3−4]
 アヤックス[NED]
 1994 第15回 ○ヴェレス サルスフェルド
2−0
 A.C.ミラン[ITA]
 1993 第14回 ○サン パウロF.C.[BRA/V2]
3−2
 A.C.ミラン[ITA]
 1992 第13回 ○サン パウロF.C.[BRA]
2−1
 F.C.バルセロナ[ESP]
 1991 第12回 ●コロコロ[CHI]
0−3
 レッドスター ベオグラード
 [ユーゴスラビア]
 1990 第11回 ●オリンピア[PAR]
0−3
 A.C.ミラン[ITA/V2]
 1989 第10回 ●ナシオナル メディシン[COL]
0−1
 A.C.ミラン[ITA]
 1988 第9回 ○ナシオナル モンテビデオ[URU]
2−2
[PK 7−6]
 PSVアイントホーフェン[NED]
 1987 第8回 ●ペニャロール[URU]
1−2
 F.C.ポルト[POR]
 1986 第7回 ○リーヴェル プレート
1−0
 ステアウア ブカレスト[BUR]
 1985 第6回 ●アルヘンティノス ジュニオールス
2−2
[PK 2−4]
 ユヴェントス[ITA]
 1984 第5回 ○インディペンディエンテ
1−0
 リバプール[ENG]
 1983 第4回 ○グレミオ[BRA]
2−1
 ハンブルガーSV[W-GER]
 1982 第3回 ○ペニャロール[URU]
2−0
 アストン ビラ[ENG]
 1981 第2回 ○フラメンゴ[BRA]
3−0
 リバプール[ENG]
 1980 第1回 ○ナシオナル モンテビデオ[URU]
1−0
 ノッテンガム フォレスト[ENG]

 ※ インターコンチネンタル大会時代、1975・1978 年は開催なし。2002 年大会からは会場が国立競技場から横浜国際総合競技場へ変わった。


Copyright© Vamos Argentina 2002 -.

hometop